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〜『うんこの至宝2100』プロジェクト〜 日本の伝統工芸品と「うんこミュージアム」のコラボレーションが実現

〜『うんこの至宝2100』プロジェクト〜 日本の伝統工芸品と「うんこミュージアム」のコラボレーションが実現

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6月5日(金)より限定コレクションを発売

新プロジェクト『うんこの至宝2100』の始動企画として、限定コレクションを2026年6月5日(金)より「うんこミュージアム TOKYO」「うんこミュージアム NAGOYA」「うんこミュージアム OKINAWA」の各ショップにて発売します。

日本では、伝統工芸からカワイイカルチャーまで、異なる文化や価値観を共存させながら、独自の文化を育んできました。うんこミュージアムもまた、そうした日本ならではの創造性や遊びの土壌の延長線上に生まれたエンターテインメントです。本プロジェクトでは、その感性を現代的に再解釈し、100年後の未来にも残る「うんこの至宝」を提案していきます。

今回の始動企画では、日本文化に古くから存在する「見立て」「しゃれ」「粋」といった遊び心をテーマに、1590年に創業した江戸扇子の老舗「伊場仙」と1842年に創業した染呉服店の老舗「竺仙」、さらに陶芸作家の佐藤典克氏とコラボレーションした限定コレクションを展開します。
”うんこ”という誰もが知る存在を「汚い」から「かわいい」「たのしい」へと転換してきた『うんこミュージアム』ならではの視点で新たな魅力を表現しました。

これからの季節に活躍する実用性も兼ね備えたアイテムとして、ご自身用にも、大切な人へのギフトにもおすすめです。なお、ショップはミュージアムに入場しなくてもご利用いただけるので、店頭でお手に取ってご覧ください。

参加ブランド・アイテム

1590年創業の老舗扇子店「伊場仙」

1590年(天正18年)創業。扇子・うちわを通して、長い歴史の中で培われた技術と美意識を大切にしながら、江戸文化の粋を現代に伝え続けている。職人の手仕事による繊細な仕立てと、時代に寄り添った意匠で、伝統と革新を兼ね備えたものづくりを行っている。

扇子 各9,900円(税込)

うんこ桜(写真右上):桜は、「門出」や「繁栄」を意味する日本を象徴する縁起の良いモチーフ。“儚さ”を象徴する桜とうんこを掛け合わせました。

うんこ赤富士(写真左下):縁起物として知られる“赤富士”。一見すると伝統的な富士山ですが、よく見るとうんこで表現しています。

【コメント】
株式会社伊場仙
代表取締役社長 吉田 拓史様
営業部 部長 大内 茂様

最初「うんこ」と聞いたときは驚きもありましたが、「うんこミュージアム」の話を伺う中で、“うんこを楽しく、かわいく捉え直す”という発想に、江戸文化の“しゃれ”や遊び心と通じるものを感じました。
伊場仙では古くから、言葉遊びやユーモアを取り入れた“判じ物(はんじもの)”ーー江戸時代に流行した、絵や文字に隠された意味を解き明かす「なぞなぞ」や「言葉遊び」の文化ーーを大切にしてきました。今回の扇子も、遠目には赤富士に見えながら、近づくとうんこのモチーフが隠れているという、江戸らしい洒落の効いたデザインになっています。
「おもしろい」と手に取っていただき、そして、広げた瞬間に思わず笑顔になるような扇子として、多くの方に楽しんでいただけたら嬉しいです。

1842年創業の染呉服の老舗「竺仙」

江戸時代より続く老舗浴衣ブランド。天保13年(1842年)の創業当初から自然素材にこだわり、手彫りの型紙で手染めをする「型染め」の技術を継承している。江戸文化を象徴する ”粋” な色柄が特徴。

手ぬぐい 各3,000円(税込)

(写真左から)
うんこ袢纏:竺仙を代表する袢纏柄に、うんこを散りばめ、江戸らしい活気を表現。

うんこ桜:“門出”や“豊かさ”を象徴する桜柄に、うんこをさりげなく忍ばせたデザイン。

うんこ七宝繋ぎ:“円満”や“ご縁”を意味する七宝繋ぎを、うんこでポップにアレンジ。

うんこ瓢箪:“無病息災”や“厄除け”の象徴である瓢箪を、うんこに見立てて表現。

【日本にしかない伝統の染め技法『注染』】

竺仙の手ぬぐいは、明治時代に生まれた日本独自の伝統技法「注染(ちゅうせん)」によって、今も職人の手仕事で染められています。
江戸の人々が愛した“粋”という感性を受け継ぎながら、染色、水洗い、天日干しといった工程を一つひとつ丁寧に重ね、職人の技と手間によって、カラフルで高品質な手ぬぐいへと仕上げています。

【コメント】
株式会社竺仙
商品部 綿布担当 課長 對馬 貴音様

“伝統”とは、昔ながらの技術や文化を守り続けるだけではなく、新しい挑戦を積み重ねた結果だと考えております。そのため、今回の「うんこミュージアム」とのコラボレーションも、初め話を聞いた時は驚きましたが、嬉しく感じました。
竺仙の手ぬぐいの魅力は、デザイン性だけでなく、実際に使った時の心地よさにもあります。今回の商品にも使用しているオリジナル生地「東稀(とうまれ)」は、吸水性や柔らかな風合いに優れており、注染ならではの“繊維の奥まで染め上げる技法”によって、使うほどにその良さを感じていただける仕上がりになっています。
今回のコラボレーション商品をきっかけに、より多くの方に手ぬぐいや注染文化の魅力を知っていただけたら嬉しく思います。

陶芸作家「佐藤典克」氏

うんこぐい呑 22,000円(税込)
ぐい呑みは、「ぐいっと飲む」が由来とされる、日本の酒文化に根づく器。本作は、うんこの形を逆さにし、ユーモアと美しさを兼ね備えた、眺めても使っても楽しい一品。

◾️佐藤典克氏
【プロフィール】
陶芸家。白磁を基軸に、「記憶のカタチ」をテーマに制作。代表作「縒(より)」シリーズを中心に、線と揺らぎの中に痕跡を宿す造形を展開している。

【コメント】
「うんこミュージアム」が提示した”価値の転倒”に強く惹かれました。本来は隠されるものが、”かわいい”として開かれ、体験として共有されること。私はそこに、もう一つの視点として「美しさ」を重ねています。
白磁という、最も純度が高く緊張感を持つ素材でこのモチーフをかたちにすることで、日常の中で隠されてきた存在が、ふと美しさを帯びる瞬間を探りました。
さらにそれを盃として成立させることで、手に取り、使うという行為の中で、笑いと違和感、そしてわずかな高揚が同時に立ち上がるよう設計しています。
この作品は、楽しさの中にある感覚の揺らぎを通して、私たちの中にある価値の境界を静かに問いかける器です。

販売場所

■販売開始日:2026年6月5日(金)
■販売店舗:うんこミュージアム TOKYO・うんこミュージアム NAGOYA・うんこミュージアム OKINAWA
※「うんこミュージアム OKINAWA」は扇子のみ販売